住宅向けサイディングリフォーム
アシストでは、サイディングを使用した住宅向け外壁リフォームの施工を行っています。
サイディングによるリフォームでは「デザイン性が高い」「住みながら施工できる」などのメリットがあり、10年に一度くらいのメンテナンスを行うことで住まいを長く美しい状態に保つことができます。
特 色
- タイル貼りやモルタル仕上げなど様々な現行の外壁仕上げに対応
- 既存壁に重ね張りすることで遮音や断熱など性能向上が期待できる（カバー工法）
- 耐震補強や断熱材追加など性能向上工事が可能（張り替え工法）
- プレカットによる騒音対策、工期短縮、廃材抑制が可能
- デザインの大幅な改善、イメージチェンジが可能
- メンテナンス性、安全性、断熱性が向上
※建物によっては重ね張り(カバー工法)が使えない場合があります。
CONSTRUCTION METHODS AND FEATURES サイディングリフォームの工法と特色
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| 重ね張り（カバー工法） | 張り替え工法 | |
|---|---|---|
| 価 格 |
○ 施工費用 100〜200 |
△ 施工費用 150〜250 |
| デザイン |
◎ 新築時と同じ |
◎ 新築時と同じ |
| 性 能 |
◎ 既存壁にさらに性能が追加される |
◎ 断熱や耐震工事を追加することができる |
| こんな方に 向いています |
トータルで長く安く快適に住みたい方 |
築年数が古く、耐震や断熱を追加して安心して住みたい方 |
COVER METHOD 重ね張り（カバー工法）の特色
特 色
- 既存外壁を剥がさないため、廃棄物が少なく工期も短い
- 既存外壁に重ねて施工するので、遮音と断熱の性能向上が期待できる
- 従来の外壁にとらわれることなく、大幅なイメージチェンジができる
- 住みながら施工できる
※建物によっては重ね張り（カバー工法）が使えない場合があります。
施工手順
1下地診断で家の老朽度をしっかり診断します。
既存外壁や構造材の状態把握が大切。
2既存外壁のひび割れを新しく補修します。
既存外壁はモルタルでもサイディング（釘打ち施工）でもOK。
3既存外壁の補修後、防水紙を施し、銅縁を施工します。
既存外壁の状況により防水紙を使わない場合もあります。
4センターサイディングを張ってまるで新築！
二重の外壁で断熱性や遮音性が向上！
REUPHOLSTERY METHOD 張り替え工法の特色
特 色
- 既存外壁を剥がすことで、躯体や下地の状態を確認できる
- 必要に応じて耐震補強や断熱材の追加など性能向上ができる
- 従来の外壁にとらわれることなく、大幅なイメージチェンジができる
※建物によっては重ね張り（カバー工法）が使えない場合があります。
施工手順
1既存外壁を剥がし、下地や断熱材、土台の状態をチェックします。
下地や断熱材を直接確認できて安心！
2「揺れ」と「引き抜き」に対する耐震補強で接合部の耐力を高めます。
耐震補強で古い住まいも安心！
3防水紙を施し、胴縁を施工します。
住みながらの工事も可能です！
4センターサイディングを張ってまるで新築！
ステキ！個性的な住まいを演出！